高血圧と診断されたらすぐに病院で検査を受けましょう

高血圧はさまざまな合併症を起こすリスクも考えられるため、治療に至るまでにたくさんの段階があるようです。

ほとんどの方は2つか3つの検査を受けます

1)健康診断
会社でも定期的に行っているもので、自分が高血圧と知る時はここという方が多いでしょう。そのような時は、すぐに医師の診察を受けましょう。

2)スクリーニング検査
問診や血圧測定、血圧検査、尿検査といった一般的な項目をチェックします。症状が軽く合併症がない場合は、この段階で生活習慣に関する指導を行ってくれます。

3)精密検査
(2)の段階で症状が重い、あるいは合併症の可能性があると判断された時は、結果に応じてさらに詳しく調べ、その人にマッチした治療を行っていきます。

値段は検査の段階によって大きく変わります

最初のスクリーニング検査の段階でも、保険を適用した上で4~5,000円ほどかかってしまうと言われています。精密検査を行えば1万円を超えてしまうこともありますし、医薬品を投与したり合併症の治療を行ったりすれば毎月それ以上のコストがかかってしまいます。

必ず守りたい!!降圧剤を飲む時の注意

医薬品での治療が必要とされた時に多く処方されるもので、その名の通り血圧を下げる作用があります。しかし、あまりに下がりすぎると貧血や立ちくらみなどを起こすこともあるようです。自覚症状がなければ服用を続けるべきですが、万が一体調不良を感じた場合は、すぐに医師か薬剤師に相談しましょう。

また、薬の飲み忘れたからといって2回分をまとめて服用してはなりません。効果が強く出すぎて、血圧が下がりすぎてしまうリスクが考えられます。このような時も、すぐに担当医に報告して指示を受けることが大切です。

高血圧の検査や診断は、いくつもの項目について調べるため時間もコストもかかります。経済的なことを考えても、できるだけ早く予防してしまった方が良いでしょう。治療を受ける事になった際も、医師の指示をよく守り、医薬品を正しく飲み、早い内に解消できるようにしましょう。