高血圧の方は自宅で血圧測定を行いましょう

高血圧の方は、習慣的に血圧を測って健康状態を管理する必要があります。正しい測り方をマスターして、毎日のルーチンをより意味のあるものにしましょう。

日頃から自宅で測るようにしましょう

数値の変動を見ることで自分の生活習慣を改善すべきかが分かりますし、何かあった際に医者にとって貴重な情報になります。診断では数週間に1回という頻度になってしまうため、自主的に測ることは大切です。

注意しておくことは、家庭での測定は病院で行うよりも、リラックスできるために数値が低くなる傾向があるということです。専門家はその点についてしっかりと考慮して治療を行ってくれるため、「いきなり高血圧になった」と慌てないようにしましょう。

決まった時間に正しく行うようにしましょう

必ずリラックスして測るようにしましょう。お手洗いを我慢している時や外出、食事、入浴、運動の前後はオススメできません。血圧は姿勢や力の入れ具合によって値が変わります。正しく使わないと正確な値が出ませんので、測定器のマニュアルをよく読んで行いましょう。

また、時間によっても変わるため、日々の変動がしっかりと読み取るには毎日同じ時間に測ることが重要です。一般的に、起床後1時間以内と就寝前の2回が良いとされています。日によっても変わるものですから、ある程度長い期間の推移を見るようにしましょう。気にしすぎはストレスになり、かえって血圧を上昇させてしまうことになります。

ノートに記録しても良いですが、最近ではインターネットで管理できるクラウドサービスもあるようです。毎日継続できるような工夫もあるようですので、ぜひとも活用してみましょう。これらをメモする際は、室温や体調といった影響をおよぼすデータも残しておくと効果的です。

日々の健康状態を知るためにも、病院だけでなく自宅でも血圧を測りましょう。時間や体調、気温などさまざまな要因で変わる値ですから、少し高いからといって焦らず、長い目で見ていくことが大切です。